熊本:手作り地下式穴窯完成 南山城の陶芸家 3日初火入れ

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 京都府南山城村童仙房の陶芸家、清水善行さん(41)がこのほど、自宅裏山に手作りの地下式の穴窯を完成させ、初めての窯入れ作業を行っている。
 清水さんは熊本県生まれで、14年前、同地に移り住み、須恵や白磁の食器や花器など多彩な作品の制作活動を続けている。
 これまでは耐火れんがや粘土を積み上げて築く地上式の穴窯を使っていたが、「火に勢いがある窯」を自分の手で作ろうと2006年春から地下式穴窯作りを始めた。
 斜面を掘り下げて築いた窯は奥行き約8メートルで、内径の高さは約1メートル。


火に勢いを持たせるため、内部は急なこう配の構造になっている。筒状に竹で骨組みを作り、その骨組みに沿って、掘り出した土を自ら焼き固めて作ったれんが約400個を積み重ねた。
 1月30日に作品を窯の中に並べる「窯入れ」作業を始めた。3日に初めての火入れを行う。今回は高温が必要な須恵の作品を中心に焼き、この窯で焼いた作品を2月14日から東京都内のギャラリーで開催する個展で初披露する予定。
 清水さんは「初めてのことで、どんな作品が仕上がるのか自分も楽しみ」といい、「初窯展を見に来る人にも楽しんでもらえたらうれしい」と話している。
(引用 yahooニュース)


八朔






2008年02月03日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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